公立中高一貫校の適性検査の作文は何字・何分?(全国77校のまとめ)
全国の公立中高一貫校77校の適性検査の作文は、101〜200字が16校でいちばん多く、次が401〜500字(14校)です。時間は1つの検査45分が60校で、書き方の向きが分かる46校のうち37校が縦書きです。
確認した時期:
- 数えた学校
- 77校(教育委員会・学校が公開した問題で形式を確かめた公立中高一貫校。20都道府県)
- 作文(101字以上)がある
- 52校(68%)
- 短い記述だけ(100字以下)
- 16校(21%)
- 字数の指定なし
- 1校
- 記述なし(選択式)
- 8校(10%)
- いちばん多い時間
- 1つの検査45分(60校・78%)
- 縦書き
- 37校(向きが分かる46校のうち80%)
作文の字数の分布
各校の、いちばん長い作文・記述の上限の字数(最新の年度)で分けました。「100字以下」は、長い作文がなく、字数の決まった短い記述だけの学校です。
時間の分布
作文・記述をふくむ検査1つの時間です。
縦書き・横書きの割合
割合は、用紙の向きが公開された問題・用紙から分かる46校に対するものです。ほかの31校は、記述がない学校や、用紙の向きを記録していない学校です。
形式の割合
家で練習するときにいちばん近い形式(EMENDIA の問題の形式)で分けました。PISA型は文章と資料を組み合わせる形、資料型は表・グラフを読み取って書く形、文章型は文章を読んで書く形です。
都道府県ごとの校数
数え方
- 数えたのは、EMENDIA の学校一覧のうち、教育委員会・学校が公開した過去の検査問題で形式を確かめた(確認済みの)公立中高一貫校だけです。まだ確かめていない学校は入れていないので、全国のすべての公立中高一貫校ではありません。
- 同じ問題を使う学校(県の共通問題など)は、1校ずつ数えています。問題の形でまとめると39種類です。
- 字数は、解答用紙のマスの数や読む文章の長さではなく、書く字数の上限です。年度で字数が変わる学校は、最新の年度で数えました。
- 各校の細かい条件(段落の数、書き出しの指定など)は、学校ごとのページにあります。受検の前に、必ず学校・教育委員会の最新の募集要項と公開されている問題で確かめてください。